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【ソフトテニス】体調不良が健康を見直すきっかけをくれる

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株式会社リアルスタイル、
ソフトテニス超指導法実践会 会長の鍵谷（かぎたに）です！


10月なのに30度を超えたり、そうかと思えば一気に秋になったりと
季節の変動は激しく、台風も大変ですが、皆さんお変わりありませんか。


私はすっかり季節の変わり目で風邪を引きました。（汗）
ガッツリ１週間調子が悪いです。


やっと治ってきました（笑）
では今週も早速行ってみましょう！


「ソフトテニス超指導法実践会」フェイスブックページ
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■ 今週の会長　～会長の独り言～
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体調不良が健康を見直すきっかけをくれる。


これは、誰しも思う事でしょう。
しかも、体調を崩したり、怪我をしたり、その程度が
大きければ大きいほど、そう感じます。


1週間体調不良で、トレーニングができないと、
汗も冷や汗しか、かかないし（笑）


気持ちの良い毎日が送れません。


ノドが結構腫れて、呼吸が苦しかったのですが、
この時、当たり前に思っている事（呼吸や元気に生きている）
が普通にできなかったらと思うと、すごく怖いなと思いました。


雑誌を読んでいて、肢体不自由な方の記事があって、
ご自身はどのように感じておられるのだろう、と思いました。


その方の気持ちはその方にしかわかりませんが、
どっちが良いとか悪いとかという話ではなく、今の自身の
普通が崩れるという事はどういうことなのだろうかと思いました。


改めて毎日、いろんなことを当たり前にしてきているなと
思ったし、当たり前でもなくなることがあるかもしれないよなと
思いました。


テニスができることを幸せに思う。


などと言っても、やはりどこまでいってもピンときません。
しかし、改めて今の普通は普通であり続けるという訳では
ないのだなと思いました。


何が言いたいんですかね。
体調を崩してみて、急にそんなことを感じたので
シェアしてみました。


当たり前は当たり前のことなのだろうか。
普通なことは今日も明日も普通に過ぎていくのだろうか。


テニスもそうですし、何かに情熱を注ぎながら生きるというのは
すごく素敵な事なんだなと思います。


さて、引き続きしっかりと色んなことをやっていこうと思います。


　　　　　　　　　　ソフトテニス超指導法実践会 会長 鍵谷 健

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■ 今週のソフトテニス　～ソフトテニスヲタク木下の日記～
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ソフトテニス超指導法実践会の木下(きのした)です。


本日は乱打(クロスコース・フォアハンド主体)の
動画をご紹介します。


普段、何気なく行っている「乱打」練習。
実はこの練習に、たくさんの上達の要素が詰まっています。


この機会に「乱打」練習を見直して
練習に取り組んでいただければ幸いです。

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●濱中流メンタルリハーサル2
Disc 7【濱中流　乱打　フォアハンド・バックハンド 】
～乱打の真理を探求する3つの条件と5つのポイント～


2.乱打　～クロスコース・フォアハンド主体 ～ より抜粋
⇒　http://www.1soft-tennis.com/mental_rehearsal2/


以下　ＤＶＤより抜粋

上記の動画をご覧いただきますと、


バウンドに非常に近いところに立っていて、
ライジングで打っています。


バウンドの頂点でインパクトしていくのが
望ましいかと考えます。


ライジングによる頂点を
打球していくということです。


そのために早い段階での準備、相手の打球の予測、
それに対応したタイミングでのフットワーク、


そしてライジングに合わせたタイミングでの
｢ひねり｣｢ひねり戻し｣が必要になってきます。


「ひねり」「ひねり戻し」の動作は
一連の動作ですので、


「ひねり」の反動として
「ひねり戻し」をすることから考えると、


できるだけぎりぎりに「ひねり」の動作を終了する、
すなわち「ラケットを引き終わる」ほうが、


よりパワーを引き出し、
スイングの速さを引き出すことになります。


ただ、ライジングということで、
比較的早めにラケットを引き終わっておく必要があるのですが、


その中でもできるだけ
ぎりぎりのタイミングということです。

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続きはコチラのブログをご覧ください。
⇒　http://xn--zckh1ahq1d.biz/blog/694.html


ソフトテニス超指導法実践会　木下


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【編集後記】

人って面白いですよね。


生物として成長するなら、日々の普通から違う状態になっていく
ことだろうし、しかし、生物として成長するのが普通なら、
日々の変化が普通なはずだし。


何が正しいのか分かりませんね。
まぁボチボチやっていこうと思います。


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